ASD組み立て時計【玩具】日本に無くてアメリカAmazonで買ってみた！

数字や時計が大好きな息子！

祖父母世代と親世代が本物の時計を分解後に戻せなかったので、息子には『玩具の組み立て時計』を手渡してみる。幼稚園の頃に遊びすぎて一部が壊れたまま今はオブジェに。日本にいてもアメリカの玩具が購入できる便利な世の中に感謝！とにかく時計が大好きで『トーマスきせかえデジウォッチ』もお氣に入り。感覚過敏なのか腕時計として着けるよりキャラクターフェイスのきせかえや蓋の開閉で『玩具』として遊んでいた息子。カレンダーの切り貼りも大好きでよく遊んでいたけれどZEON CLOCKに数字シールを貼るのだけは勘弁して欲しかった…。時間に正確でうるさいのは何のこだわりか。お願いだからプログラミングで遊んでて！

入園式の集合写真が成功したのは壁掛け時計

未就園児教室で壁掛け時計の位置を確認していて助かったのが入園式。カメラマンさんの後ろ側になったので息子に「時計を見て！」と指示。何とか様になったけど遠足の集合写真では手で顔を覆ったまま終了。カメラマンさんも何度か撮り直してくださったけど屋外で大人でも眩しかったから仕方がない。逆に息子の名刺がわりになったと思う。年長組の春の遠足では半ベソ、夏休み初日のお泊まり保育では夜間撮影のおかげか何とか成功、秋の卒園遠足では普通顔になり息子の成長を実感！小学校の入学式では一人だけマスクをつけたまま撮影…一瞬だけ外して良いという指示がピンとこなかったのかもしれない。これはこれで名刺がわりと思えば問題なし。
子ども達の困りごとが改善できる糸口と繋がりに今日も一日ありがとう💕ありがとう💕ありがとう💕